レイヤーの使用
レイヤーを使用することで複数のサービスを同時に閲覧できます。レイヤーのオン・オフは、製品ツールバーまたはアクティブなレイヤーサイドパネルのいずれかを使用して切り替えることができます。
レイヤーをオンにする
ツールバーを使用する
サービスツールバーによって複数のレイヤーを簡単に切り替えることができ、各サービスセクションの上側にあるレイヤーアイコンから切り替えが可能です。
1. アクティブ化または非アクティブ化したいサービスのレイヤースイッチの色が青、赤または紫の場合、そのサービスレイヤーがアクティブになっています。
オンライン評価 | 類似性 | e-rater® |
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2. レイヤーが黒色であれば、そのサービスは非アクティブになっています。サービスの上にある黒いレイヤーアイコンをクリックするとアクティブになります。
3. 以下の例では、類似性セクションはアクティブになっていますが、オンライン評価とe-rater®は非アクティブになっています。
アクティブなレイヤー サイドパネルを使用する
1. ツールバーの一番上のレイヤーアイコンをクリックして、アクティブなレイヤーサイドパネルを開きます。
2. 利用可能なサービスがチェックボックスと共に表示されます。関連するチェックボックスをクリックして、選択したサービスをアクティブ化/非アクティブ化します。
以下の例では、オンライン評価と類似性レイヤーがアクティブですが、e-rater®は非アクティブになっています。
以下は、全レイヤーがアクティブになっているレポートの表示画面例です。
注記:e-rater®は文章が英語のみのレポートが提出された際に有効となります。